先週、ツーバイフォー工法セミナーを受講してきました。
木造の建築工法は昔からある「木造軸組み工法」が主流なのですが、35年前ほどアメリカ・カナダから入ってきた「木造枠組み壁工法」は、私自身未経験の分野でした。
木造枠組み壁工法はいわゆるツーバイフォー工法とも言われ、高温多湿の日本には不向きだという説から一部のハウスメーカーを除き建設業界で敬遠されてきた部分もありました。
しかし最近は改良され、高気密高断熱住宅としての相性も良いことが研修で学べました。
「2×4の建物は結露して腐りやすい」
「合板で作っているので時がたつと剥離して建物が弱くなる」
「上階の音が下階に響く」
「増改築がしにくい」
等といったマイナスイメージも改良や対策により払拭され、新築においてもクライアントの住まい方に応じて採用すべき工法だと再確認できました。
在来工法を扱うものがツーバイフォー工法にも携わるのは、メルセデスのエンジンをいじるエンジニアがフェラーリのエンジンを学ぶようなものです。(分かりにくいですねw)
リフォームなどにおいて、お客様の家の工法がツーバイフォーだからと敬遠することなく、特徴を活かした改修などが出来るように、幅広い知識・経験をすることが重要だと感じています(^^)
先週は講習会続きで腰痛になりそうでしたw
最近いつ筋肉痛になった?
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