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単純開口率

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ようやく昨日全6回のわが家の窓シリーズが終わったんですが、窓に関することでずいぶん前に気になったけど面倒だから調べなかったことがあったことを思い出し、今回はそのことについて書いてみます。

かなり前に「C値・Q値・・・(07/06/09)」という記事を書いたんですが、セキスイハイムのグランツーユーではQ値(熱損失係数)が1.6以下であることが保証されていました。
Q値1.6というのは次世代省エネ基準でいうとⅠ地域(北海道)に該当する性能です。

そのQ値がわが家の場合は1.44でした。

この数値は窓をたくさん取れば大きくなりますし、窓を小さくすれば数値も小さくなります。
で、わが家の窓は一般的な家と比べて多いのか少ないのか疑問に思ったわけです。

そのときは窓の面積を全部計算してどれぐらいの広さになるかをブログに書いてみようかなとも思ったんですが、1つ1つ測るのが面倒だったのでやめました。

でも、今回わが家の窓シリーズを書く際に写真をとると共に窓枠のサイズも測りましたので、わが家の開口部の面積がどれぐらいなのかを知ることができました。

この開口部の占める割合を書けばいいかなと思い、"開口率"という言葉で検索してみると、住宅関連用語では"単純開口率"や"方位別開口比"という言葉があるようです。
この単純開口率や方位別開口比は住宅性能評価の評価書には明記されるそうです。

正確な計算方法はわからないのですが、今回は下記のような式で計算しました。

単純開口率=全窓と玄関・勝手口ドアの面積合計÷延床面積×100
方位別開口比は全窓と玄関・勝手口ドアの面積合計に対する方位別の比率を計算しています。


単純開口率:29%

方位別開口比:北 18% 南 60% 東 11% 西 11% 上0%


単純開口率は感覚的に30%以上あるかなと思いましたがそれほどはなかったようです。
一般的な住宅では20%前後になるようですが、窓が多いと耐震性も心配になりますので単純開口率もほどほどが良いんでしょうね。

そして方位別開口比はやはり南が圧倒的ですね。
南面の窓は4部屋ともすべて掃き出し窓ですのでこういう結果が出て当然ですね。

というわけで今回単純開口率と方位別開口比を調べてみましたが、皆さんのお宅ではどれぐらいの数字になりますでしょうか?



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快適な居住性能を誇るSW工法と、優れた耐震性能のSS構造体。トステムが提案する進化した2つの住まいの形です。



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